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[ 2006-01 -22 11:23 ]
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久しぶりに、映写技師。
現在、仏の映画批評誌、「カイエデュシネマ」の
選出による映画を上映中。
相変わらず、とても地味な作品ばかりだ。
しかし、秀作揃いというのも確か。
ほとんどの映画が、「男と女」、「男と男」、「女と女」、
そして「家族」の物語。
つまり、人と人の繋がりについてのお話。
まぁ、それが全てか。
第11回 カイエ デュ シネマ 週間
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by fullnelson65
| 2006-01-22 11:23
| 日々雑言
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