ナカムラテツオのヒトリゴト


by fullnelson65
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

さよなら、ミドリ


ミドリが、逝ってしまった。

帆太郎と千代の娘。

イチコの妹。

先天性疾患を抱えながらも、麻子さんと、楽しい生涯を送りました。

天国では、ハラいっぱい食べてくれ。何もしてやれなくて、ごめんな。

さよなら、ミドリ。

さよなら。

c0042451_2313098.jpg

[PR]
# by fullnelson65 | 2008-09-12 21:19 | 日々雑言

無事、終了。

どうなる事かと、多少不安があったが、
まぁやってみたら、リハより全然良くって、、ていう、いつものパターン。

ステージ立っちゃえば、どうにかなるなぁ、ほんとに。
緊張で、神経が研ぎ澄まされるのか、
迷いがなくなったり、閃いたりってのがあるんだよね。
リハでの、試行錯誤が、良い形で表れました、いや、良かった。
皆も楽しそうだった。
斉藤ネコさんも、リハーサルの10倍は、弾いていたな(笑)

気分良く、打ち上げ参加。
久しぶりにあった麻子さんと、話が弾む。

二次会で恵比寿。
ケラさん、みのすけネコさん等、に加えて、寅蔵も駆けつけ、ワイワイと。
午前3時解散。

その後、麻子さんと、深夜のハンバーグ定食を食らい、
2時間ほど仮眠を取り、プリントチェックの為、仕事場へ。
午前8時。

さすがに眠い。
冷房ガンガン、上半身裸で、何とか作業終了(笑)

午後6時。
娘と待ち合わせて、ケラさん演出の芝居「どん底」を見る為、
Bunkamura シアターコクーンへ。

c0042451_1044219.jpg



最後まで持つか不安。
何せ、3時間オーバーの芝居、しかも「どん底」だ。
2時間の仮眠で見る様な、物じゃない。

午後7時、開演。
幕が開くと、まず舞台美術に圧倒される。
商業演劇は、あまり馴染みがないんだが、こういう所はさすがに、凄い。
で、冒頭から、私の娘の実父、つまり麻子さんの最初の旦那さんが舞台上に。

今日は大きな舞台で、芝居をしている父親の姿を、
娘に見せたかった、というのも、
目的の一つだった。

ベテランらしい、気負いのない演技。
それでいて何か、含んでいるような、面白さ。
あぁ、いいなぁ、この人。
芸達者な、他の役者さんたちと絡みながら、序盤の話は進む。

と、ここで一つの転機が、

奥の扉から、江口洋介、登場!

おー、何かキラキラしとるー!(笑)
いきなり、周りが、パッと明るくなる感じ?
とにかく、メチャメチャ、オーラが出てます。華やかなんだよなー。

もう、役名のペペールじゃなくて、江口洋介さんなわけです。
でも、それって、舞台上でも、超自然体って事で、実は相当凄い事なのでは?
ある意味、さらけ出しちゃってるし。
そんな色んな、素材を持った人達を、演出、配置して、面白くみせるというのが、
ケラさんの手腕なんだろうな。

で、その対極に位置しているのが、段田安則さんと、山崎一さん。
もう、みんな上手い人ばかりなんだけど、この二人がぬけて、見えたなぁ。
役になりきり、技術で見せるという、職人的なスタンス。

当たり前だが、スタッフ、役者、全てがプロフェッショナルの商業演劇。
やっぱり、スケールがでかい。
好き嫌いが分かれるとこだろうが、ケラさんのような演出なら、
オレは全然、アリ。
というか、素晴らしかった!

カチッとした、「いかにも芝居」的なものだったら、どうしようかと思っていたが、
ケラさんらしい演出で、最後まで、楽しめた。

クライマックスの雪の演出は、見事。圧巻でした!!

終演後、楽屋で、皆さんに、サクサクッと挨拶。
ロマンスカーで帰宅。

午前0時30分。 あぁ、ようやく、眠れる。。。。
 
[PR]
# by fullnelson65 | 2008-04-26 16:26 | 日々雑言
c0042451_11284247.jpg


ライブやります。

本人はそんな気は無いのだろうが、
いつもオレの、人生の分岐点に現れる男(笑)、
ケラリーノサンドロビッチ!

ケラさんとやるのも、ホントに久しぶり。
今回は、あの「KILLING TIME」の斉藤ネコさんと、初競演!
ちょっと、凄いっす。

連日リハーサルは、なまった身体には、少々キツイですが、
楽しんでます。

2008年4月23日(水)
「KERA SOLO ACOUSTIC LIVE」
代官山 晴れたら空に豆まいて

 KERA(vo)     
 斎藤ネコ(vln)
 ヒノフジヒロシ(g)  
 ナカムラテツオ(b)
 小橋めぐみ(pf)   
 渡辺あきひこ(dr)
[PR]
# by fullnelson65 | 2008-04-17 12:11 | 日々雑言

毒ギョーザ



毒ギョーザにあたりました。(笑)

世間の話題に疎いため、そのときは、ちょっと古かったか?
位に思っていたんだが、10日後位に電車の中刷りでニュースを知り、友人に詳しく聞いたところ、全くオレの症状と一緒じゃーないですか!
サリンの中毒症状と似てるとか、なんとか。。。

その日は仕事でかなり疲れていて、とりあえず帰宅後メシをかっ込んで、すぐ寝た。
寝付いてから一時間後、息苦しさと目の痛みで、目が覚める。
涙が止まらない。鼻水も出っ放し。
目を開こうにも、瞳孔が開いているのか、目が開けられない。
豆電球の明かりさえ眩しい。
尋常ではないと感じて、窓全開、換気扇を回した。
娘に声をかけると、まだ起きていた。
何ともないという。
ガスやらサリンやらの類では無いと言う事はわかった。
オレだけってことだ。何かの発作?

あーこのまま死んじゃうのかな?

でも、こんなトコで死にたくない!

意識が混濁していたのか、
ほとんど見えない目で、何故だか犬を連れて、外にでた。午前3時。

一時間ほど徘徊し、家に戻ると、先ほどより幾らか良い。
まだ目は完全に開けないが、少しずつ良くなっているようだ。

落ち着いてくると、仕事の事を思い出した。
実はその日は、新しい仕事先の初日だったのだ。
初日から病欠じゃ、クビにもなりかねない。
もう、お金がなくて苦しむのは、沢山だ。

ほとんど見えない中、電車に乗り込んだ。
多分、シャブ中みたいな顔だったんだろう。
満員電車の中、沢山の視線を感じる。

午前7時30分。
目的の駅に付く頃には、息苦しさもなくなり、何とか目を開けられるようになっていた。
朝日に照らされたビルを眺めながら、
ホントに生きてて良かったと、思った。
[PR]
# by fullnelson65 | 2008-02-09 11:26 | 日々雑言

鵜飼い

c0042451_2331055.jpg
予定通り、仔犬達の飼い主さんも決まり、
残ったのは、先天性疾患のある、
ミドリとイチコ。
ミドリは、麻子さんの所へ、
イチコは、このまま我が家で飼う事に。

昨日、ずっと念願だった、
三匹での散歩に行ってきた。
散歩デビューのイチコは、怖がって、
あまり歩いてくれない。
。。。が、なかなか鵜飼いっぽい感じで、
大変満足。
[PR]
# by fullnelson65 | 2007-07-21 23:35 | 日々雑言

祝!出産。


またしても、ウチの犬夫婦です。
予定日の前日、24日の早朝。

来たっ!破水っ、破水っっ
という声に起こされる。

起きてみると、犬嫁の千代は、
落ち着かずにウロウロ。
破水しながらウロウロ。

何とか、産室に落ち着かせ、様子を見ていると、
「キャンッ」という声と共に、第一子出産。
何だか、随分と小さい。取りあえず、元気そうだ。
へその緒を切り、待機。


その後、随分と時間があいてから、第二子。
今度は標準サイズ。

と、ここでタイムリミット。
今日は午前中から、映写が入っていた。
後は、妻、娘にまかせ、
思い切り、後ろ髪を引かれながら、出勤。

出勤途中にも、「また出たよ!」、「またっっ」と、
再三の報告メール。

結局、長女、次女、長男、次男、三男。。。。

命名、イチコ、ニコ、サンタ、ヨタロウ、ゴンタ。

計、5匹です

千代、がんばったなぁ、偉い!

いやぁ、これからが大変なのですが。
[PR]
# by fullnelson65 | 2007-02-25 14:03 | 日々雑言

新宿JAM


連日、12日の為のリハーサル。
スタジオ探しも結構大変で、ネットで検索していると、
新宿JAMスタジオを発見。
早速、電話してみると、良い具合に空いていたので予約。

夜になり、小雨の降る中、
歌舞伎町のスタジオへと向かう。
20数年前、10代の頃、よく通った場所だ。
いかにも薄汚れた、ライブハウスというイメージの小屋。

トボトボと新宿から15分ほど歩き、到着。
ドアを開けると、そこには20年前と変わらぬ風景があった。
機材も昔のままなんじゃないか?という位そのままで、
スタジオの音の響きも、懐かしい。
この新宿JAM、渋谷センター街、キャバレーの上にあった屋根裏
そして新宿ロフト。。。あの時代の音。
独特の音場がそのまま残されていた事の、驚きと喜び。
自然とモチベーションも上がる。

あの時代、思えば、恥も外聞もなく、みんな好きな事をやっていたな。
丁度、サブカル最盛期という事もあって、
音楽畑じゃない人達が、周りに多く、刺激も受けた。
人のやってる事をブツクサ言う奴もあまりいなかったし、
みんな楽しむ事だけに、必死。
よく、乱闘騒ぎとかあったけど、まぁ若気の至りですな。
パンクだし(笑)

そんな事を想い出しつつも、
リハーサルに集中。
何とか良い感じ。


12日のライブについては、色々と思い悩んだ部分もあったけど、
何だか吹っ切れてきた。単純な事です。
ありがとう、新宿JAM。
[PR]
# by fullnelson65 | 2007-02-10 14:41 | 日々雑言

今日の一曲


2/3に控えた、c0042451_328234.jpg
日比康造ライブの為の、リハーサル。
少し早めに着いたので、一服していると、
隣のスタジオからアランが出てきた。
アランは先日、犬山レコーディングで、
アコーディオンを弾いてもらったばかり。
あれっ?なんて言っていたら、後ろから
シンセサイザースのチャコが。
どうやら、ヨタロウさんのバンドリハらしく、
少し世間話をし、あいさつもそこそこに、康造のリハスタへ。

康造リハは、ライブ前最後という事で、
皆、気合い充分。
中々、良い感じで終了。
ある曲で、カトちゃんがダニエルラノア風のギターを弾いていた。
本人に聞いてみたが、どうやら知らないらしい。
無性にラノアのギターが聴きたくなリ、
帰宅後、すぐにダウンロード。
U2のプロデューサーとしての評価が高いが、
ギタープレイも素晴らしい。

名盤”ROBBIE ROBERTSON”から"Fallen Angel"
[PR]
# by fullnelson65 | 2007-02-01 03:31 | 日々雑言

ブリティッシュ ソウル


1994年頃、c0042451_3141149.jpg
イギリスでスマッシュヒットを出した
「LENA FIAGBE」
何だか、ここ数日、頭の中でこの人の曲が、リピートしていた。
ネットオークションでやっと探し出し、購入。
700円也。

ついでに検索していたら、こんな映像も見つけました。
Paul Weller & Lena Fiagbe - What's Going On


いやぁ、かっこいいな、この二人。
この、インチキソウル?ぶりが、とても良い。
考えてみたら、キンクス、ストーンズ、
クリーム、ツェッペリンから始まり、
パンク〜ニューウェーブ、スタイルカウンシル等、
アメリカ音楽に憧れを持つ、イギリス勢の音が好きだったなぁ、オレ。
大体が消化されて、ロックよりになってんだよね。

いつの間にか、本家アメリカの音楽ばかり聴いていたけど。
この、インチキ加減は捨てがたい。(笑)
日本人は、技術的に確かに巧いんだけど、
そっくりだったら、本物のアメリカの音楽を聴くもんな。

イギリス産のフォロワー達は、
ルーツミュージックが好きなくせに、
「憧れてるけど、マネじゃないぜ。
俺たちはそんな能天気じゃないし」って音に聞こえる。
[PR]
# by fullnelson65 | 2007-01-31 03:09 | 日々雑言

勉強させて頂いてます。


昨日は夕方から、
プロデューサー、三浦くん(シンセサイザース)とアレンジ作業。
結構長い付き合いになるが、仕事するのは初めてだ。
初仕事ながら、ホントに加減の良い人で、やりやすいです。
で、何とか形にして、歌録に移行。

本人の希望で、一回OKの出たテイクの、録り直し。
本日のディレクションは女性ヴォーカルでは、
百戦錬磨の三浦くんにお任せする事に。

結局、きりの良い所までで、6時間近く、歌い続けた。
犬山、がんばったなぁ。えらいぞ。
それにしても、三浦くんの仕事の進め方は、ほんと上手。
勉強させて頂いてます。

作業終了、午前6時35分。
[PR]
# by fullnelson65 | 2007-01-30 08:02 | 日々雑言