ナカムラテツオのヒトリゴト


by fullnelson65
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ブリティッシュ ソウル


1994年頃、c0042451_3141149.jpg
イギリスでスマッシュヒットを出した
「LENA FIAGBE」
何だか、ここ数日、頭の中でこの人の曲が、リピートしていた。
ネットオークションでやっと探し出し、購入。
700円也。

ついでに検索していたら、こんな映像も見つけました。
Paul Weller & Lena Fiagbe - What's Going On


いやぁ、かっこいいな、この二人。
この、インチキソウル?ぶりが、とても良い。
考えてみたら、キンクス、ストーンズ、
クリーム、ツェッペリンから始まり、
パンク〜ニューウェーブ、スタイルカウンシル等、
アメリカ音楽に憧れを持つ、イギリス勢の音が好きだったなぁ、オレ。
大体が消化されて、ロックよりになってんだよね。

いつの間にか、本家アメリカの音楽ばかり聴いていたけど。
この、インチキ加減は捨てがたい。(笑)
日本人は、技術的に確かに巧いんだけど、
そっくりだったら、本物のアメリカの音楽を聴くもんな。

イギリス産のフォロワー達は、
ルーツミュージックが好きなくせに、
「憧れてるけど、マネじゃないぜ。
俺たちはそんな能天気じゃないし」って音に聞こえる。
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by fullnelson65 | 2007-01-31 03:09 | 日々雑言

勉強させて頂いてます。


昨日は夕方から、
プロデューサー、三浦くん(シンセサイザース)とアレンジ作業。
結構長い付き合いになるが、仕事するのは初めてだ。
初仕事ながら、ホントに加減の良い人で、やりやすいです。
で、何とか形にして、歌録に移行。

本人の希望で、一回OKの出たテイクの、録り直し。
本日のディレクションは女性ヴォーカルでは、
百戦錬磨の三浦くんにお任せする事に。

結局、きりの良い所までで、6時間近く、歌い続けた。
犬山、がんばったなぁ。えらいぞ。
それにしても、三浦くんの仕事の進め方は、ほんと上手。
勉強させて頂いてます。

作業終了、午前6時35分。
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by fullnelson65 | 2007-01-30 08:02 | 日々雑言

音楽三昧


今朝は、レコーディングで朝帰りだった為、午後まで寝ていた。

今日1日、それほど急ぐ用事もなかったので、
音楽を、楽しむ日にする事に決定。
最近、アイディアを出すばかりなので、
そろそろ、インプットも必要だろう。

パソコンに入っている曲を、全部聴くわけにもいかんので、
取りあえず上から、順に気になったものをピックアップ。
入れたまま、聴いていない曲等、多数あったので、かなりの時間が、かかりそう。
上から見て行くと、自分が作った曲やら、アレンジ、演奏等、
関わってきた曲達も並んでいて、ついつい懐かしくて聴いてしまう。
いまでも、とても愛着のあるものや、人には言えない赤面ワーク等もあったりして、
色々と当時の事を思い出す。
以下、こんな曲を聴いて、充電完了!
疲れた〜、けど久々に楽しめた!

Proud Mary/Ike & Tina Turner
Wanna Make Love/The Sun
Lady Day And John Coltrane/Gil Scott-Heron
Dig On It/Johnny 'Hammond' Smith
Nobody's Sweatheart/The Spirits Of Rhythm
What's Going On /(Featuring Chaka Khan)Chaka Khan/The Funk Brothers Tighten Up (album version)/The Bamboos
Another Day in the Life of Mr. Jones/The Bamboos
Summer Lovers/Long Vacation
I Always Wanted To Be In The Band/STEP BY STEP
Let's Love Again/Jackie Wilson
Sir Duke/Stevie Wonder
Where Were You When I Needed You/Lionel Hampton
Golden Lady/José Feliciano
ヒNAZIS/dip
If You Were There/The Isley Brothers
Work To Do/The Isley Brothers
Time Will Tell/Tower Of Power
Sweet Sweet Surrender/Beck, Bogert & Appice
抱きしめたい(Another Mix)/benzo
9月の海はクラゲの海/MOONRIDERS
Beautiful/Me'Shell Ndegéocello
気絶するほど悩ましい/Char
終わりは始まりの 始まりは終わりのために/橋本一子
1979 Semi-Finalist/The Bad Plus
さよならアメリカ さよならニッポン/はっぴいえんど
Damfaino!!(Original Score)/オーケストラル・スィンギング・プロダクション
雲/Long Vacation
Super Folk Song/矢野顕子

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by fullnelson65 | 2007-01-29 02:49 | 日々雑言
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本日の犬山レコーディング。
沖縄から、二人のアーティストに参加して頂いた。
まずは、八重山民謡の旗手と言われている、新良幸人さん。
「ニャースのうた」に、三線にて色を付けてもらう。
演奏の前に、まずはシャンパンで乾杯。
そして、持参の「山崎」と「三線」を手に、
マイクの前にスタンバイ。
うん、「山崎」ってとこが良いな。
スタジオ内はすでに沖縄ワールド。

三線に対する、自分なりのイメージは持っていたのだが、
新良さんのプレイは、かなりモダン。
ロックやジャズのフレーズも、どんどん飛び出してくる。
何回かのリハーサルの後、スタート。
1テイクでも充分にかっこ良かったのだが、
オレがもう少し聴きたいという事もあり、別に2テイク程、お願いした。

そして、2曲目。
今回楽曲を提供していただいた、下地勇さん。
宮古島の方言だけで唄い続けている人だ。
他に聴いた事の無い様な世界を、展開している。

今回は自作曲に、コーラスとして、参加して頂いた。
まず、作者、下地さんに、オレがアレンジした曲を聴いてもらう。
緊張の一瞬。。。
「完璧です」との言葉を頂き、ホッと胸を撫で下ろす。
そして一通り、予定の箇所をすんなりと終えた後、
新良さんから、「最後のリフレインにハモリを入れては?」との提案。
早速、合わせてもらい、聴いてみる。
面白い。
そこを、もう少し発展させて、フェイクっぽい感じで、好きにやってもらった。
段々と、下地さんの持ち味が現れて、本人がノッテくると、
今まで聴いた事のない、リズム、ウネリ、そして宮古の言葉が飛び出してきた。
何だろ?ものすごくプリミティブな感じだ。
アフリカ? アイルランド? 宮古?
やはり、ミとシが半音下がりの、
いわゆる琉球音階がベーシックになっているようだが。
大雑把に言うと、インドネシアのバリ島とか、ベトナム、ビルマの民謡に近いのかな?

あまりにも素晴らしく、自分がもっと聴きたかったので、
結局、7テイクも頂いてしまった。
無理を言って、すみませんでした。
使うのが、その中の一つだけというのも、とても勿体無い話だが、仕方がない。
そして、下地さんも、やり切った感じで、終了。

休憩をはさみ、再び、新良さん登場。
「かすかなしるし」にコーラスを入れて頂く。
数回のテイクで、すんなりOK。
魅惑の低音で、新たな解釈を取り入れて頂いた。

ダビング終了、午前2時42分。

いやぁ、楽しかったな。
もちろん、二人ともミュージシャンとしても、素晴らしいのだが、
その人間性も魅力なんだな。

やはり、音楽=人ですな。

とても良い雰囲気で、また貴重な体験ができた。
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by fullnelson65 | 2007-01-28 06:42 | 日々雑言

昨日は昼から、犬山イヌコの歌録。

1曲目は、
作曲にビートクルセダーズのヒダカさん
作詞にex.ゴーバンズの森若さんという、面白い組み合わせ。

いかにも、ビートの効いたロックになりそうな所だが、
あえて、モータウン、シュープリームス風アレンジを施した。
森若さんの歌詞の世界観は独特で、歌入れをしてみると、
これ、ゴーバンズの曲?ってくらいに持って行かれる。さすがです。
これは楽しいパーティーチューンに仕上がって行きそう。

2曲目は、
作曲に、藤原ヒロシさん
作詞に、いとうせいこうさんの「かすかなしるし」。

ケラさん、登場し、演出家ならではのディレクションで、
みるみる、世界を創っていく。
犬山も、さすが役者という反応を見せ、その演出に答えて行く。
普通に歌がうまいだけでは、出来上がらない感じ。

幸いにも、オレのまわりには生粋のミュージシャンではなく、
こういう人達が多くいて、貴重な体験をさせてもらっています。
フォーマットのある、予測できる進行や、
一聴してルーツが見えてしまう、音楽は、何か食い足りない。
他ジャンルの人間の融合で、できてしまった、不格好?なものって何か良いです。
こういう感覚は、やはりパンク、ニューウェーブ気質なのかな?
常にエポックメイキングなものを創っていこうとする、意気込み?感覚?

とても満足な出来。
仕上がりが楽しみだ。

そして気がつけば、午前3時。

帰り仕度の途中、突然の訃報が届く。
ロンバケの頃、ライブ等のスタッフさんとして、働いてくれていた女性だった。
あの時代の、自分達が創る音楽を、理解してくれている人だった。
本当に残念です。

心よりご冥福をお祈りいたします。
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by fullnelson65 | 2007-01-25 15:10 | 日々雑言

ドリフで新年


2007年、元旦、午前3時30分、
"DORIffSHOES"のライブでスタートの新年。

何気に緊張してたな。
何十年もやってても、やはり初物は緊張する。

決して、クォリティの低いモノではなかったけど、
それ以上の吸引力、バンドマジックが生まれなかったのは残念。
積み重ねって、大事なんだな。
シブトクやって行こう。

それにしても、あれほど楽しみにしていて、
バンド実現まで、動き回ってくれていた、マネージャーの前川麻子が、
あまりの待ち時間の長さに、酒を飲みすぎて撃沈。
あまりに楽しそうだから、ほっておいたのだが、
翌日、聞いてみると、ライブの事は一つも覚えていなかった。
うーん、さすが大物。無頼派だ。


本人は後悔しきり。
あきれるというより、ちょっと気の毒。
ホントに楽しみにしてたのになぁ。

まぁ、次回はちょっと控えめに。
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by fullnelson65 | 2007-01-04 17:38 | 日々雑言