ナカムラテツオのヒトリゴト


by fullnelson65
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<   2006年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

試し撮り

ついに、銀塩カメラからデジカメ一眼に、移行。
ちょっと、悩んだけど、色んな所でとても楽。
クラッシックレンズも、そのまま使えるし、
大きく引き伸ばす訳ではないので、俺にはちょうど良いかも。
取りあえず、色んなモノを、試し撮り。

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by fullnelson65 | 2006-02-24 22:21 | 日々雑言

アメリカンアイドル


最近、楽しみにしているテレビ番組で、
「アメリカンアイドル」と言うのがある。

要は、昔テレビでやっていた、モーニング娘。のオーディションみたいなもの。
それを、全米規模で展開しているわけだ。

モーニング娘。の成功の一因として、ルックスはまぁまぁ、
一本立ちでは無理だけど、取り合えず「歌はちゃんと歌える女の子」
を選んだというのが、あると思うのだが、
全米規模になると、ルックス、歌はもちろん、プラス何か個性のある逸材が、
各地区に一人か二人、必ずいたりする。
仕込み?とも考えられるが、、毎回あんな素人がいると言う事がすごい。
さすがに、層の厚さを感じます。
まぁ、それ以上に、危ない感じの人達も、たくさん出ていますが。。。

番組自体はとてもシンプルに進行。
決勝大会の開かれる、ハリウッドに向けて、
野心丸出しで挑んでいく、若者達。
日本のテレビ番組のような、過剰な演出も少ないので、
観ていて、疲れない。
人と人の、やりとりだけで、充分面白かったりするのだ。
アメリカ人て、みんな自己演出しているような所があるから、
余計な演出は必要ないのかも、
特に、この手のやつは。
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by fullnelson65 | 2006-02-20 16:36 | 日々雑言

冬の移住地


昨日は、「映画における植民地主義」、と題して、
4本の映画を上映。

その中の一本に満州への入植者を募る、プロパガンダ映画があった。
植民地政策というと、真っ先にフランス、イギリスを思い浮かべるが、
日本もやってたんだよなぁ、と改めて思い出した。

その内容は、かなり痛い感じで、
よくこれを観て、行く気になるなぁ、というもの。
新天地で一旗上げるぞと、野心満々で乗り込んで行ったのだろうか?

  「冬は相当、気温が下がるが、三日に一日の寒い日は、屋内で作業すればよい。」
  「部屋の中は暖房完備で、日本より暖かい」
  「防寒服を着れば、外でも快適に作業できるので、安心」

等、気温とその対処方に関して、かなり細かく説明。
かなりの寒さが、容易に想像できる。
雪は殆ど降らず、気温だけが低いらしい。
雪でも降ってくれたほうが、まだ諦めも着くと思うのだが。。。
極寒の中、笑顔を絶やさず、農作業する人々。
どうみても、強制収容所にしか見えない。

終始、大笑いしながら見ていたのだが、
そろそろ終わるな、と言う所、
集落の人たちの、笑顔のアップが続き、突然、大写しで、

「満州へ行け!」

「祖国のために!」

とテロップが。。。。

 我に帰り、ゾッとした。

製作者側も、この映画を観ていた人たちも、
命がけだったのだと、最後の言葉で気が付いた。

結局その後、入植者は思うように増えず、
一説にはヨーロッパのユダヤ人を引っ張ってこようとした、
「河豚計画」なるものもあったらしい。
太平洋戦争に突入したことで、実現されなかった訳だが、
満州国がイスラエルになっていたかもって事か?
それはそれで、すごいよなぁ。
実現していたら、その後の世界の勢力地図も
変わっていただろうなぁ。
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by fullnelson65 | 2006-02-19 11:50 | 映画

無意識のデザイン


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今日は、写真家の新村卓之さんとお会いした。

展覧会で見た写真がとても印象に残り、
本人と話しをしてみたいなぁ、と思っていた所、
知人が紹介してくれた。
ほんのわずかな時間しか、お話する事ができなかったが、
とてもフレンドリーな方で、一安心。
そして、とても柔軟な考えの持ち主。
やはり作品の持つ雰囲気に、近い印象を受ける。
一風変わった、今までの職遍歴を聞いて、
さらに親近感をおぼえた。c0042451_23435914.jpg

今回展示されている作品は、
街中にある無意識にデザインされたモノを、
スクエアーフォーマットに切る取る、と言う手法が取られている。
誰も意識していなかった、街の壁が、
絶妙なバランスと配色が成され、
デザインされたものとして、ファインダーを通し、生まれ変わる。
気持良いなぁ。
偶然と必然の境界線上とでも言うのか。


新村さんは美容師の仕事で、フランスに渡ってから、
向こうで、写真を始めたそうだ。
とにかくフランス写真家達は、テクニックは、さておき、
まず構図を重要視。
露出の話など、あまり出ないらしい。
対極のテクニック指向が強い、日本で始めていたら、
今ある作風には、至らなかったのだろうか。

久しぶりに良いなぁ、と感じた写真達。
なかでも、一際気を惹かれる作品があった。
まぁ、値のはるものだから、無理かなぁ。。。

縁とタイミングがあったら、
自然と手に入るのだろう、こういうモンは。
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by fullnelson65 | 2006-02-18 16:01 | 日々雑言

音楽がもたらす奇跡?


本日、仏映画の「戦場のアリア」 /Joyeux Noel を試写上映。

物語は、第一次世界大戦時に戦場で本当にあった、有名な出来事。

仏、英、独が対立する、最前線。
無情な殺し合い、白兵線が繰り広げられていた。
睨み合いが続く中、
全ての兵士達が疲れ果てていた、クリスマスイブの夜に、事件は起きた。

各軍の兵士達が、家族、友人達の顔を思い出し、
つかの間のクリスマス気分を味わっていた。
独軍の塹壕の中で、オペラ歌手のドイツ人兵士が、クリスマスキャロルを歌い出す。
すると、歌声に呼応して英国軍陣地からバグパイプの音色が響きわたる。
演奏が終わり、拍手、そして歓声。
敵対する兵士たちが、ノーマンズランドに歩み寄る。

思いも寄らぬ展開に、各軍指揮官が集まり、一時休戦を提案。
キリストの生まれた日くらい、戦いを忘れようではないかと。。

うーん、何かとてもファンタジィだ。
「戦場ではありえない」、「ウソっぽい」なんて言われそうだが、逆にリアリティを感じた。
本当に起きた事は伝聞や物語になると、ウソっぽく聞こえるものだ。
それに、自分自身、音楽がもたらした奇跡のような事を、
何度か目の当たりにした事がある。
これもまた、話すとウソっぽいが。。。
厳密に言うと、音楽が作用して、人の気持ちを、動かすと言う事なんだが、
戦場においては、奇跡と言うしかないのだろう。

まぁ、音楽で世界を救おう!なんて死んでも思わないが、
人の考えを変える位の力はあるのだな。
スゴイ事なんだけれど。
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by fullnelson65 | 2006-02-15 00:41 | 日々雑言

世界一大きなウサギ

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でかっ!!
笑えるというよりか、怖いんだけど。。
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by fullnelson65 | 2006-02-14 00:20 | 日々雑言

千秋楽

本日、tric trac の千秋楽。
無事終了。

音響マンとしての御付き合いも、すでに4度目。
完璧とは言えないが、俳優さん達も、脚本や演出も、
着実に確実に力を付け、全体の底が上がってきている印象。
今回は劇団初のオムニバスショートコメディ。
緊張感のある中にも、どこか、リラックスしていた様子。

確かに上り調子を感じるが、どこかで、ボンッと化けるだろうか?
何か突き抜けた時に、その様子を傍らで見ていられたら、楽しいだろうなぁ。


さて、明日からは、映写マン。
フランス映画祭プレ試写会、怒濤の映写ラッシュが始まる。
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by fullnelson65 | 2006-02-13 02:23 | 日々雑言