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福生にて

朝の散歩も 晴れやかな気分です


今年に入ってから 何やかやとありまして 町田から福生へ引越してきました

9月の初旬に越してきて はや2ヶ月強 

ようやく落ち着いてきた所です

プライベートでの問題も ようやく一段落し 犬2匹との生活が始まりました

知人 友人には 殆ど知らせていなかった為 失礼ながら こちらで御報告を

取りあえず 生きている事をお伝えしておきます 笑


東に行けば 16号線沿い 横田基地

西へ少し下れば 多摩川沿いの 広々とした河川敷

雲のない日は 西側の窓から 大きな富士山が見えます

駅前にしても 人が少なく 街全体のまったりとした感じが とても具合良い

時間も ゆったりと進んでいます

少しずつ ペースを取り戻し 

お世話になったり 不義理をしてしまった人達に また会いにいけたらなぁと

ボンヤリ考える この頃です



# by fullnelson65 | 2010-11-24 19:38 | 日々雑言

『マッピー』用ボーダー

妻 入院

昨日 別居中の妻より 倒れて入院したとのメール

肺炎らしいのだが 前の晩まで 元気に飲み歩いていたらしい

一晩明けたら 肺炎なんて事あるんだなぁ

取り敢えず 仕事に向う前に 病院へ

まだ熱があるらしいが 思っていたより元気そうで 一安心

煙草が吸いたい とうるさいので 外に行き 煙草を吸わせる

まぁ 普通は吸わせないよな 肺炎患者に

しかしどう頑張ってみた所

難題の連続であるという人生の本質や

生きる事の辛苦からは 逃げられない訳で

それが 少しでも和らぐならば

自分の身体と人生は好きにした方が良い

まぁ 少しでも長生きして欲しいとは思うが

それはこっちの勝手だもの

1時間程 中庭で近況報告や映画の話

また来る事を 約束し 仕事に向う

しかし白金にくるのも 久し振り

三年前はここに住んでいたとは 信じられない

基本的には楽しかった想い出しかないけど

経済的な事情は最悪だったな

無理あるだろう このオレが 白金暮らしってさ 笑

今は 身の丈にあった生活だなぁ と しみじみ思いながら仕事場へ

# by fullnelson65 | 2010-04-11 22:23 | 日々雑言

『マッピー』用ボーダー

さくらは散ってしまいましたか?

もう四月も中旬に さしかかり

世の中は 花見時期も 終わったのだろうか?

夜勤の仕事を辞めて 家に篭りがちなので 

世の中の動きが よくわからない

自由な時間が いきなり増えたのを 良い事に

やりたい事を リストアップしながら ニヤニヤしています 笑

取り敢えず 観たかった映画を 毎日 2~3本ペースで観賞

今月に入ってからは

「2012」 「レスラー」 「アンヴィル」 「Dear Doctor」 「4ヶ月と3週と2日」 
「ラースとその彼女」「パイレーツロック」 「バーン アフター リーディング」 
「スラムドック ミリオネア」 「未来を写した子供たち」
「マンオンザロープ」 「人狼」 「アジールセッション」 「ミルク」 「ブリッジ」 
「グッドバッドウィアード」「重力ピエロ」 「イントゥザワイルド」 「ワルキューレ」 
「悪夢のエレベーター」 「サンシャインクリーニング」 「悲夢」 等など

ガスヴァンサントはやっぱり良かった

「エレファント」や「ジェリー」のような映画だけではなく 

ちゃんとした 話で持っていける映画も きちんと撮れるんだよね 

ショーンペンは ハーヴェイミルク本人とは ちょっと感じが違ったけど でも良かったな

そのショーンペンの監督作 「イントゥジワイルド」も 期待以上

原作は 随分まえに 読んでいて そこまではって感じだったんだけど。。

まぁ 映画の方は 終始 涙が止まりませんでした

そんな悲しい話でもないんだけどね 何か感じちゃったんだなぁ

序盤 車を捨てて 紙幣に火をつけるシーンで 一気に持ってかれた

40過ぎの男が 夜中に映画観て号泣だよ 笑


あとは 初老ロッカーのドキュメンタリー 「アンヴィル」

これは切ない

つらい事ばかりの癖に やめられないんだよな

オレは 売れた経験なんて無いけど この人たちの気持ちは ホントよくわかるなぁ

最後は 少し希望を持った終わり方に作ってあったけど まぁ前途多難だよ

でも やめないんだろうなぁ 笑 

わかる わかる


それから キムキドクは どうしたんだろう?

「サマリア」 凄く良かったのに その以降 何か駄目 

ホントに好きな監督なのになぁ 期待が大きすぎるんだろうか?

オダギリジョーは好きだけど キムキドクじゃないと思います




まぁまぁ こんな感じで 一人映画を観ては ぶつぶつ言ってる毎日です

もう人生の半分は過ぎてるだろうしね

こんな隠遁生活みたいなのは 俺にあってるだろうと 笑

まぁ ただの怠け者です


お金が無いのは 困るけど そんなに沢山はいらない 一人だしね

これからは 要らない物を少しずつ 減らして行くかなぁと

ヒトの物欲は際限ないからね 恐ろしいよ

これから 近所の夜桜でも見てきます もう散っちゃったかなぁ?

# by fullnelson65 | 2010-04-10 01:20 | 日々雑言

『マッピー』用ボーダー

フランス映画祭 試写 その3

映画祭の試写 続いています

トラブルや失敗やら ありつつ ようやく折り返し地点

ダダッーと こんな感想


「ミックマック」 micmacs a tire-larigot



ジャン=ピエールジュネの新作です

「デリカテッセン」大好きでした 

「エイリアン」も なかなか良かった

「アメリ」は観てないけど


大雑把に分けると 

テリーギリアムとか ティムバートン系の人ですね

そんな事もあり 期待値も上昇

さすがに 安定感はあるし 絵の隅々までの 拘りもスゴイ

うまい具合に ファンタジーとリアリティの境界線上に広がる世界観

だけど 微妙にあざとい感じが 気になり始めて 途中 少し冷めてしまった

この手の映画って バランスが難しいのだなぁ

この人 美術と音楽は 絶対にハズさないのに



「パリ20区、僕たちのクラス」 
 ENTRE LES MURS 



パリ20区にある中学校
 
あるクラスの一年を追った 物語

パルムドール受賞作


予備知識もなく 観始めたら 

あれっ?ドキュメンタリーかなっ?て始まり方

進んでいくうちに カット割の感じや 役者の芝居で 違うことが解ってきたのだが

子供たちの反応が 明らかに芝居ではないシーンや 

ピントの甘いシーン等があったりして 明らかに そこを意図した感じ

フィクションだと思っていて そのようなシーンが不意に入ってくると

ドキッとするもので なかなか不思議

恐らく大人の一部を除く 大半が素人なんではなかろうか?

素人が芝居をしようとせず 自然な反応をしているのが良い


最近は 学級崩壊などと聞くけれど ホントに こんな感じなの?

日本の様に ほぼ単一民族ってわけではないので 

より問題も多いだろう と思いますが こりゃ大変だわ


まぁ オレだったら辛抱強く 相手をしていく事はできないなぁ

コミュニティが形成されていく過程で 教育って一番重要な部分だと思うのだが

ロリコンばかりじゃなく こんな風に 

真面目に取り組んでいる先生も 沢山いるのだろうから

社会が成り立っている

大変な仕事だな



「バス・パラディアム」 BUS PALLADIUM





幼馴染の五人組が バンドを組み

成功を夢みて 歩き始める


で 想像した通りの展開 

恋 ケンカ ドラック  そして死 

なんでロックバンドっていうと こんなになっちゃうかね

基本的に 音楽やってるのなんて 夢見がちで 

社会性の無いダメな奴しかいないけど 

もっと 色んな事があるはずなのになぁ

もうちょっと リアルなバンド映画を観てみたい


音楽も良かったし 期待をもてる始まり方だったのに 後半はグダグダ

ただ 随所にセンスの良さを伺える所もあり 残念な所

唯一 良かった バンド名 「LAST」

「LAST SUMMER TOUR」 と書かれたツアーバスの クローズアップで

あぁ 青春! と キュンとなりました

監督 これがやりたかっただけなんじゃ。。。?



「リグレット」 LES REGRETS 



簡単に説明すると アラフォーの不倫映画

渡辺淳一ってこんな感じなのかな 

読んだ事ないけど


いい歳をした男女が 思い悩みながらも 

肉体を求め合う姿に 妙に共感

て 言うか ダメダメだよ この二人

ダメな事って 魅力があるからねぇ 

人間てのは 頭で考える分 精神的に ものすごく弱い種なんだろう

おそらく 地球上最弱 笑

最後は 酷い別れ方をしながら 数年後 再び始まりそうな予感で 幕を閉じる

あぁ ダメダメだぁ

でも そういう所が 人生の面白みであり 彩りなんだよな




ザッと こんな感じ

後半戦 まだまだ続きます

# by fullnelson65 | 2010-03-01 01:18 | 日々雑言

『マッピー』用ボーダー

久々! JUPITER'S POP BAND

久し振りの JPBライブ終了

寅蔵くん 三上さん たっくん お疲れ様でした

いつも 観に来てくれる 皆々様 

どうも ありがとうございます


約一時間程の演奏

楽しくできたなぁ

演奏的体力も 大分回復してきたと思ってましたが

やはり ハコバンの演奏とは大分違うようで

40分を過ぎた辺りから 集中力切れ

しかし自分なりに この所の課題としていた

ステージに上がる前の状態から すぅーっと歩き出す様に 演奏を始める

と言う事は かなりクリアーできたので 良しとします

気負わず 力まずは 基本にして極意ナリ ってとこですかね

その点に関して ギターの三上さんは 相変わらずというか

まぁ ナチュラルボーンというか 笑

ギターを持ってようが 無かろうが いつもフラットな感じは 

素敵だし 尊敬しちゃうよ


このバンドも 年に1~3回程のペースですが 結成から もう14年!!

気がついたら 今までで一番長く続けているバンドだなぁ

それぞれが独自の活動をし 半年から一年位のスパンで集まって 

せーのって合わせる瞬間が 毎回楽しみでしょうがない

それぞれの持ちネタも 違うし その時の 状態や状況なんかでも変わる 

まぁ レパートリーは もう何年も変わらないけど 笑

演奏は 良くも悪くも 毎回新しい何かがある 

それが変な方向に行っちゃって グダグダになったとしても 

もうオレとっては 楽しみの ひとつなんですね それも

人間同士でやってんなーって感じでね

これからも こんな感じでダラダラーと 行きたいねぇ 

# by fullnelson65 | 2010-02-26 00:25 | 日々雑言

『マッピー』用ボーダー

フランス映画祭 試写その2&ライブ告知

昨日も 夜勤明けで試写会場へ

「シスタースマイル ドミニクの歌」

両親への反発から修道院へ入ったシャニ-ヌは、

修道生活を送りながら、歌うシスター「シスター・スマイル」として

前代未聞のレコード・デビューを果たす

1960年代に大ヒットした 「ドミニクの歌」

実在した一発屋歌手の物語


どんなに才能や運が あろうと 浮き足立ったり 調子に乗ると

すぐに 大きな落とし穴が用意されてるんだなぁと

シャニーヌに対しては 親にしろ環境にしろ 同情する所はありますが

描かれている人物から察するに まぁ冒頭から 悲観的な未来しか感じられなかったな

自滅型の典型的な性質

最後は 何とか希望のある終わり方を 映画的に演出していましたが

そんなに綺麗なものじゃ なかっただろうと

どうにも 救いのない感じ



さて 話変わって  3/23に 「Jupier's pop band」 のライブを行います

この所 1年に1~2回のペースになりましたが

もう結成14年目!!まぁ人知れず ひっそりとですが 笑

当日までリハーサルなし というやり方が定着して

久し振りに会って いきなり せーの ってのが醍醐味になりつつあります

今回を見逃すと 次は夏あたり 若しくは来年て事になりますので

未見の方が いらっしゃいましたら 是非

演奏者のその時の状況状態により 演奏が色々と変わります 御容赦をー

あ 歌はありません 楽器だけ

行ってやっても良いよ と言う方は 御一報を!

3/23 渋谷 7ef
http://www.7ef.org/top.html
OPEN 18:30 START 19:30 charge 前売¥2,000+1drink、当日¥2,300+1drink

出演:丹羽 剛 & 井上 祐一DUO / Jupiter's Pop Band


【丹羽 剛 & 井上 祐一DUO】
Sax 丹羽 剛 / Pf 井上 祐一
http://www.myspace.com/tsuyoshiniwa


【Jupiter's Pop Band】
Sax 宇田川 寅蔵 / Gt 三上 武志 / Ba ナカムラテツオ / Dr 井上 貴志
http://www.ne.jp/asahi/jpb/lounge/
問い合わせ先:Ticket reservation torazo_udagawa_sax@yahoo.co.jp


# by fullnelson65 | 2010-02-17 17:47 | 日々雑言

『マッピー』用ボーダー

フランス映画祭 試写始まる

久し振りの 映写仕事

夜勤明け 急いで会場に向い ギリギリセーフ

本日から フランス映画祭の試写が 始まりました

今日の一本目は

「オーケストラ」

ブレジネフ時代のソ連

政治的圧力により 解雇されたオーケストラ指揮者が

30年後の現代 当時の仲間を集めて ボリショイ楽団に成りすまし

パリでの公演を目論むというもの

シンプルなストーリーながら 脳天気な感じでは無く

ヨーロッパ映画らしい 政治背景をからめたストーリーに

悲喜こもごもな 人間関係を交えつつ

巧くまとめていて テンポも小気味良い

最大の見せ場は ラストの演奏

演奏者達の心情と 見事にシンクロした 演出と音楽

圧巻です

思わず映写室で立ち上がってしまった 笑

どう見ても ちゃんと演奏してる様にしか見えない 役者達が凄すぎる!



そして二本目

「私の娘達のおとうさん」

ちょっと この邦題はどうなの?



やり手の映画プロデューサーと 家族の話

タイトルからして 家庭内で小さな事件がおき 家族みんなで 問題を乗り越えて行く

それを見守る 母親

みたいな感じかなぁと思っていて 序盤もそんな雰囲気でした

が 突然父親が 仕事が立ち行かなくなり 拳銃自殺をしてしまいます

この場面が 一番ビックリした

コーヒーだと思って飲んでみたら コーラだった!

みたいなビックリ感 笑

それ位 いきなりだった もぅ さすがフランス映画

香港映画とフランス映画って 昔から突拍子も無い飛び方するよなぁ

で まぁ残された人達の話になる訳です

夫の仕事に批判的だった妻が

制作途中の映画を 何とか 完成させようと 奔走し

残されたスタッフも 会社を存続させようと一丸となる

娘達も 父親の死によって 色々な事を学び 少しづつ大人になって行く。。

みたいな感じなんだけど 何か雑なんです

ザックリしすぎちゃって 話に入り込めなかった

残された人達の話ってのは すごく良いのに

この映画のように 何か少し足りない感じって よくあります

もったいない 

残念賞

# by fullnelson65 | 2010-02-13 15:36 | 日々雑言

『マッピー』用ボーダー

祝 御成婚


昨日はケラさんと緒川たまきさんの 結婚パーティー

9バンド出演と ほぼライブイベント状態

こりゃ 大変だなぁと思ってましたが

エラい楽しいパーティーでした

鈴木慶一さん あがた森魚さん 高野寛さん

たまの知久くん 筋少の大槻&ユウ シンセサイザーズ サエキケンゾーさん 等々

いとうせいこうさん曰く 今日は結婚パーティーでは無く

ただの サブカルショウなんでー と言う通りの出演者達とゲスト達

昨年の寅蔵のパーティーも素晴らしかったけど

ミュージシャンの結婚パーティーってホントに楽しいわ

楽団健康の出番直前に 寅蔵がサックスを持ち

ヒョイと現れ オレも入れてー となり 急遽参加

よりムーディーな ハコバン状態を演出

期待通りのグッジョブでした

最後の曲で 田口トモロヲさんも飛び入り

本家「うんこ!うんこ!」の大絶叫 笑

いやぁ楽しかった

十数年ぶりに会った人達も沢山いて

みんな変わらず 音楽や芝居を続けている様子

普通に考えると歳を重ねるごとに

背負い込む物は増えて行く訳で

自分の都合だけじゃ立ち行かなくなる事も多いのですが

まぁ 単純にやめられないだけなんでしょうね

辞めると言う発想が無いと言うか

この歳まで続けていると

最早生きて行く事と同義なんでしょう

しかしもう初老とも言える

慶一さんやあがたさんのステージ

なんだろう?立ち姿?

そこにいるだけでカッコいいジイサン達でした

ついついステージに目が行ってましたが

ケラさん&たまきさんも ほんとに楽しそうで幸せそうで良かった

十代の頃からの 付き合いですが

まさか アウトローの大先輩ケラさんが結婚するとはなー

たまきさんは 相当 懐が深いですな 笑

# by fullnelson65 | 2010-02-09 21:26 | 日々雑言

『マッピー』用ボーダー

混成合唱コンサート

本日 娘のサークル 混成合唱隊のコンサート

久し振りに 地元である府中へ行った

相変わらず 日曜日の南武線は 競馬新聞片手に

赤鉛筆を耳かけたオッサン達があふれてる


現場到着

昨日のライブに引き続き 麻子さんも出席

オレと別居中の妻 娘の実父である元夫 そしてその妻

そして皆を一堂に集める 懐深い娘

うーむぅ

そのまま 映画か小説にでも できそうなシチュエーションですな 笑


コンサートの方はというと これがとても素晴らしかった

別に 親バカとかじゃ無いです 念のため 笑

練習も遅くまで 毎日の様にやっていたし

トラブルや人間関係やら 色々と悩みながらも

コツコツとやっていた様子は 聞いていたので

あぁ 結実したんだなぁ と感慨深く拝聴

積み上げた事には 必ず何かしら 結果が付いてくる と言う事を 確認致しました

昨日の 自分のライブを思い出し また反省しきり

少々の技術にアグラをかいている人間じゃ

地味に コツコツやっている人間には 敵いません


そして 最後は5人で 記念撮影

良い日でありました

# by fullnelson65 | 2010-02-07 21:45 | 日々雑言

『マッピー』用ボーダー

NHKスペシャル 無縁社会〜無縁死 3万2千人の衝撃〜

ドキュメンタリー番組では もう定番とも言える

孤独死の特集

やはり予想を超えない 作り方で

身許不明死亡者の 足跡を遡って行く と言う流れ

都会の孤独 ヒッソリと過ごした晩年。。。

当然の様に孤独死は 不幸な事 悲劇である

と促す

だが待てよ 少し違うんでは無いか?

人の手が入った時点で もうフィクションなのは理解するが

それにしても 一元的な見方で 想像力無いな と思う

事実だけ並べて 孤独死した人の 感情まではくみ取れないが

中には 望んで一人になった人も いるだろうし

煩わしい関係が無い 身軽さは 存在する

最後の最後に思う事は

本人にしか わからない


ここ一年程 毎日の様に 見知らぬ人達の葬儀に 関わってきた

結果 思う事

結局儀式は残された人達の 為にあると言う事だ

死んでしまった方は そこで終わりな訳だが

後に残された 家族や友人は そうは行かない

どこかで 気持ちの整理を付けたり けじめをつけたり

そういう キッカケが 必要なんだなと

残された人達には 意味のある儀式

故に 孤独死した者には 概ね 葬儀は行われない

しかし それが不幸な事なのか?


人は 生きている間は 必ず何かしらに囚われている

それは 国だったり 学校 会社 家族 恋人だったり 色々だ

生きている間に その呪縛から 少しでも解かれたいと思い

孤独に 逃げ込もうとする行動は ヒトと言う動物の本能なんだろう

全てとは言わないが 逃げ出して 結果 独りになり

それでも ホッとして救われた人は 少なくないだろう

ふと 藤原新也の

人間は犬に喰われる程 自由だ

てのを 思い出したのだが

結局 ヒトは死ぬまで自由を 得られないのか?

せめて 死んだ後は 犬に喰われる位の 自由が欲しい

少なくともオレはそう思う


ちょっと 不謹慎だが 身許不明死亡者の事を

役所では「行旅死亡人」と呼ぶらしい

役所にしては センスのあるネーミングだなと 思ってしまった

# by fullnelson65 | 2010-02-04 20:05 | 日々雑言

『マッピー』用ボーダー

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